第2広報課 活動日誌

記録としてのまとめを目的としています。

【擬人化】ウルトラ少女 ジードちゃん【No.03】

「決めるぜ、覚悟!ジーーーードッ!!」 ベリアルの息子、ウルトラマンジードの擬人化 通称:ジドちゃん 擬人化3人目は、放送開始に合わせて、ジードを製作!

[フロント/リア] 完成は2017年06月15日。当時はソフビの先行発売などなかったため、頭部パーツは、キーホルダー(墨絵スイング)とエックスの頭部パーツを複製したり加工したりしてそれっぽく見せている。

[レッキングバースト] 特徴的な目はバイザーのような感じで、感情に合わせて開閉する(設定)。

[赤眼パーツ] 劇場版などで見せた赤眼パーツも準備。 ここから手間をかけるより完成を優先するようになり、カラータイマーの交換はオミット。

新作は、ベリアルの息子!というのが広報課の心に火を点けた。 見た目以上の情報がない中、恐らくジードは試験管ベビーだと予想。そこから、幼いイメージで作成。ダークゴーネあたりがベリアルの遺伝子から生み出した設定を考えるも、本人がストルム星人によって作られた試験管ベビーであることが発覚。妙なミッシングリンクを見せた。

【擬人化】ウルトラ少女 ゾフィー姉さん【No.02】

「地球の平和は、人間の手で掴み取ることに価値があるのだ」 ウルトラ兄弟No.1、ゾフィーの擬人化 通称:ゾフィー姉さん 擬人化二人目は、頼りになる長女をチョイス!

[フロント/リア] 完成は2017年02月14日。ここから、ソフビ以外の小物(主に百均)を使用した改造に着手。スターマークやカラータイマーが例。

[M87光線] ウルトラ戦士単体で放つ最強の必殺技もこの通り。

[カラータイマー] 赤に交換が可能なのは、エックスとこのゾフィーのみ。初期メンの恩恵といったところかな。

エックス一人だと可哀想(?)ということで、二人目を制作開始。確かツイッターのアンケ機能を使い、ニュージェネメンツ(当時だとエックスを除いてギンガ・ビクトリー・オーブの三人)から選択肢を提示、余った4枠目にゾフィーをネタで入れたところ投票数1位になったため、決まった経緯がある。

【擬人化】ウルトラ少女 エックスさん【No.01】

「行くぞ!今すぐユナイトだッ!!」 未知の超人、ウルトラマンエックスの擬人化 通称:エックスさん 広報課の擬人化の第一号であり、最高傑作なだけでなく、心の支え的存在。

[フロント/リア] 完成は2016年10月17日だが、幾度となくアップデートを重ねており、カラータイマーがマフラーから髪飾りに変わったり、腕装甲の追加、スカートの軟質化など手が加えられている。

[ザナディウム光線] 腕をクロスさせるザナディウム光線も、難なく可能。

[カラータイマー] 後発ではコストや機能面でオミットされているが、エックスさんはカラータイマーの変更を髪飾りの色で再現。 青→赤だけでなく、黄色に変更することも可。

始まりは、ACT終期からFiguarts初期の間に放送されたこともあって、食玩以外の可動フィギュアがなかったエックスの可動フィギュアが欲しく、ソフビ可動化に手を出すも失敗。 残骸の再利用を模索し、辿り着いたのが擬人化だった。 なお、これが始まりとなり多くの擬人化を創ることになる。